熊本の産地の力と技術の力で、
畑のフードロス対策に取り組んでいます。

日本一のトマト生産量を誇る熊本から発信する、HOSHIKOの畑のフードロス対策［くまもとトマトロジープロジェクト］。見た目や色がふぞろいで規格外とされ、市場に出ることなく、ロスになっていくトマトの量は、一年間で数百トンといわれています。ただ、おいしいものをつくりたいという生産者さんの思いは同じ。見た目以外はほとんど変わらない。ロスとなっているトマトを、なんとか有効活用したいという思いと技術を結集してはじまったプロジェクトです。

トマトからはじまったこのプロジェクトは、作物、産地がどんどん広がって、新たな価値ある商品が生まれています。